プロフィール

金澤悠人

1986年東京都小平市出身、幼少時ヤマハ音楽教室にてエレクトーンを習う。97年に福島県白河市に移り、中学時代よりギターを始める。ロックやヘヴィーメタルバンドで活動し、高校卒業後神戸の甲陽音楽学院に入学、土野裕司氏にジャズギターを、中川亨氏にクラシックギターを師事。パットメセニー、マイクスターン、ジョンスコフィールド、アランホールズワース、ビルフリゼール、カートローゼンウィンケル、ベンモンダー、ジムホール、ウェスモンゴメリーなどジャズフュージョンギターに魅了され、マイクスターンには土野氏の紹介で実際にレッスンを受ける。同時期に浜村昌子氏や清野拓巳氏の音楽に触れジャズミュージシャン、作曲家の道を志す。また国府弘子氏のワークショップに参加しブラジリアンミュージック等を経験。神戸や大阪のジャムセッションに参加しながらジャズクラブ、レストランでの演奏、ポップス、オールディーズバンド等で活動を行い、関西音楽シーンの影響を受ける。

2007年よりバークリー音楽大学に編入、ミックグッドリック、ジョンダミアン、ティムミラー、ハルクルックに師事、フィルウィルソンのレインボービックバンドに入り作編曲を習う。卒業後ボストンで活動する傍ら、定期的に日本や韓国でのツアーを始める。

2013年発表の自己アルバムEarthwardsにてカートエリングと共演、他にこれまでユナイテッドイーストジャズクインテット、itelluに参加、自宅スタジオにてコスタリカ出身の若手ギタリストディエゴディアスとの即興演奏でのレコーディングなど、それぞれ作品の発表に携わる。

2016年、クニ三上氏のトリオでのメキシコ、グアテマラツアーに元ニューヨークドールズのドラマートニーマシーンと共に参加。

サックス奏者岡本奈岐の紹介でファンクバンドDays of Wildのメンバーとして現在ほぼ毎週木曜深夜にダイブバーRed Lionに、また他にBB King Blues ClubやMontauk Music Festivalに出演し、ブルース殿堂入りベーシストアイバンボドリー、スライアンドファミリーストーンやファンカデリックの初期メンバー、Zebraのリードシンガーランディージャクソン等と共演。

日本民謡を取り入れたフュージョンバンド、ソングスパロウをシンガーのミヨコスパロウ氏と結成、ドンペイト、ニコラスレットマン、ジョバンアレクサンドレ、ケリーグリーン、ダレルグリーン、マリクキヨシマクラーリン、アレックストレンブライ、ガバンギャモン、山田香織、酒井順子、小田桐和寛などレジェンドと活動していたベテランからスモールズ界隈で活躍する同世代のミュージシャンまで様々なミュージシャンとセッション、ギグ、レコーディングを重ねる。

現在ブラジリアン7弦ギターを使用しながらフラメンコ、クラシック、ジャズの技術を取り入れた奏法で多くのシンガーと共演、スタインバーガー、クラインモデルのギターでのロックやフュージョンスタイル、テレキャスターを使用したファンク、ギブソンES-175をメインに使用するコンテンポラリージャズバンドなど多ジャンルに渡って活動中。

ジャズシーンではギタリストが集うバーネクストドアに定期的に出演。日米でこれまでロンマクルーアー、ロニープラキシコ、ジョナサンピンソン、マリオカストロ、フェリックスパイクリ、ズウェラケデュマベルレペレ、宮川純、大林武司、黒田卓也、境野慎、市川愛、桃井裕範、片野吾朗、井上銘、小濱安浩、安田 智彦、ボンズ佐藤、名雪祥代、石崎忍、浅井良将、石川翔太、山﨑豪、桐生ナブ子、柳田智子、大村朋子、曽根麻央、鈴木宏紀、権上康志、二階堂貴文など他多数のミュージシャンと共演している。

2013年度国際作曲コンペティションジャズ部門一位受賞。 2015年ジョンレノン作曲コンテストにてファイナリストにノミネート、2016年ウィルソンセンターギターコンペティションと2017年ヤレクスメタナギターコンペティションにてセミファイナリストにノミネートされている。